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副業ネットワークビジネスで生活防衛

私たち国民の経済を護るためにお伝えいたします。

3年後、5年後、10年後は、どんな暮らしになっているのでしょう?

取り返しがつかなくなる前に・・・

≫ 増え続ける国の借金
≫ 平均年収は、10年前に比べ、24万円も年収減!黒字なのにリストラ、常時リストラ断行時代に突入
≫ 増え続ける生活保護受給者、2015年7月ついに216万人!
≫ 年収格差・所得格差・貯蓄格差・地域格差
≫ 中高年期中間層の貧困層への転落!
≫ 世界総財産の44%に当たる115兆9000億ドル(約1京2000億円)を全人口の約0.7%の人所有している現実!
≫ 先進国で最低レベルの日本最低賃金水準
≫ 非正規雇用労働者、増加の一途!
≫ ワーキングプア激増!
≫ 正規、非正規雇用、驚きの収入格差!結婚格差 正社員の半分以下

これらの現実を目の当たりにしても、まだ国や会社に依存し続けますか?

⇒ 副業ネットワークビジネスで生活防衛

 

 

ネットワークビジネスは飽和状態?

ネットワークビジネスに飽和状態ってあるのでしょうか?



1人が2人づつ誘って行くと、23段目で人口超える!?



よく、「1人が2人を誘って行くと、23段目で日本の人口を超えてしまう」、という話が有名ですが、これってあくまでも理論上の話です。

現在の日本のネットワークビジネスに関わっている人の人口は800万人ぐらいだと言われています。

この人口は10年前と比較してそう変わっていません。

23段目で日本の人口を超えるハズなのにどうしてでしょう?



続きはこちら



⇒ 在宅ネットワークビジネス成功法は飽和しない!

在宅ネットワークビジネス成功法

ネットワークビジネスは、基本的に全てが在宅で完了するお仕事ではありませんでしがインターネット時代のテクノロジーの進歩は目さましいものがあります。

 

🌕在宅ネットワークビジネスはネットで完結できる!!

 

インターネットが一般化した時代からネットを利用して集客をするネットワークビジネスモデルも色々なケースで誕生してきましたが、多くの場合のMLMは、ビジネスシステムの内容が「複雑難解」のため、とりあえず美味しい言葉ばかりを並べて、相手の興味をそそり資料請求をさせる様、促します。

 

そして資料請求をすると、メールや電話によるアプローチが始まります。


つまり、オフラインのセミナーへの誘いやまたはビジネスの参加をすすめてくるのです。

 

つまり、インターネットだけではビジネスが完結できず、セミナーへの誘致、または強引なビジネス入会のアプローチをしてくるのです。

 

在宅だけで可能なネットワークビジネスは、インターネット上のサイトやブログだけで、ビジネス内容の全てが相手に理解していただける「シンプル」なシステムや報酬プランが必要です。

 

しかし、ほとんどのネットワークビジネスではその様なシンプルなシステムを採用しているところはありませんでしたが、テクノロジーの進化と共に、ネットワークビジネスも「口コミビジネス」から「ネットビジネス」えと模様替えしているプランも登場しているのです。

 

いままでは、複雑難解な書面などやルールを沢山設けているため、口コミが難しいという「本末転倒な現実」があるのが実態でした。

 

ネットワークビジネスで成功するためには、どんどん口コミで伝えていける、シンプルかつ誰もが魅力を感じるビジネスチャンスを持ったものでなければ成功できませんでした。

 

しかし…

 

続きはこちら


在宅ネットワークビジネス成功法

 

MLMで確実に稼ぐ方法

ネットワークビジネスで確実に稼ぐ方法…

なんか胡散臭いですね^^;

逆に考えてみて、あなたはなぜ今まで稼げなかったのでしょうか?

🌕会社が悪い
🌕アップがフォローしてくれない
🌕ダウンが動いてくれない
🌕知識が足りない

いろいろな理由が思い浮かぶかもしれません。

しかし、結論から言ってしまうと

本人が変わらなければ・・・

会社を変えても、結果は同じ!

知識を得ても、結果は同じ!

ということです。


続きはこちら

 

ネットワークビジネスで確実に稼ぐ方法

 

マレーシアはアジアで最も英語が通じる国

東南アジアの国々で最も英語の通じる国といえばどこでしょうか?

多くの人はシンガポール、または香港、もしくはフィリピンと答えるのではないでしょうか。

マレーシアの地元ニュースによりますと、世界各地で教育事業を展開するEFエデュケーション・ファーストが先ごろ発表した英語を母国語としない44カ国・地域の英語能力指数調査結果で、マレーシアはアジアでトップ、全体で11位にランクされました。

5段階評価では、上から2つ目の「高い」に分類されました。

普段マレーシアで生活する私からするとちょっと意外だったんですが、年々マレーシア人の英語能力が上がってきているのは事実のようです。

マレーシアは58.99ポイントで、前年調査時点より1.04アップ。初めてシンガポール(世界12位)を抜いてアジアトップとなったのです。

アジアの3位以下は▽イン ド(世界21位)▽香港(同22位)▽韓国(同24位)▽インドネシア(同25位)▽日本(同26位)▽ベトナム(同28位)、インドからベ トナムまでは5段階評価で「普通」に分類されました。

世界トップはスウェーデンで、以下、▽ノルウェー▽オランダ▽エストニア▽デンマーク--の順。

最近はマレーシアに英語留学する日本人が増えてきましたが、日本人よりも先に中国人や韓国人は大挙してマレーシアに留学してきています。

英語留学ならもちろんアメリカやイギリス、オーストラリア等のネイティブスピーカーの国がいいのは言うまでもありませんが、費用の問題でマレーシアを選ぶ学生が多いようですね。

マレーシアなら総費用で欧米の3分の1〜半額程度で済んでしまいますから。

しかし、ランキングにフィリピンが入っていないのはなぜ?

多分調査対象に入っていなかったんでしょうね。もし、入っていれば韓国やインドネシアよりははるかに上のはずですから。

私の子供たちもマレーシアのインターナショナル校で徹底的に英語と国際感覚を身に着けさせようと思っています。

マレーシア債務残高、GDP比55%の上限に近づく


マレーシア政府の借金が膨張し続けています。

本日2013年11月12日の現地ニュースによりますと、マレーシアの債務残高が2013年時点で5412億9200万リンギに達したそうです。マレーシア政府はアメリカと同じく法律によって借金のGDP比上限を55%と定めていて、その法定基準に迫っているということです。

新たな国債発行が難しくなれば、首都圏大量輸送システム(MRT)や軽便鉄道(LRT)延長、ジョホール州ペンゲランの石油精製・石油化学コンビナート(RAPID)などのインフラ計画に影響が出る可能性があります。

ですので、今後はマレーシアへの投資は少々慎重になる必要があると思います。

財務省が発表した「2013/14年経済リポート」に基づけば、2013年のGDP比55%は5432億2135万リンギとなります。債務残高はGDP比54.8%に達しており、55%の上限に達するまで19億2925万リンギを残すのみ。

MRTやLRT延長、RAPIDなどは官民共同で行なっていますが、政府がかなりの額について債務保証を行っており、偶発負債のリスクだってあります。これらを合算すると1480億リンギを超え、これを債務残高に含めるとGDP比で60%を突破するという壊滅的な試算となります。

もちろん、これは最悪のケースであって、マレーシア政府はそうならないように、数々の増税や補助金削減を行っています。

投資家としてはこれらの財政再建策が成功するか否か、しばらく様子を見る必要がありそうです。
 

マレーシアのボーティー(BOH TEA)

マレーシアのホワイトコーヒーに次いで有名な飲み物はなんでしょうか?

コーヒーの次に来るのだから順当にいくと紅茶ですよね^^

BOH TEA(ボー紅茶)は、ホワイトコーヒーと並んでマレーシアの定番のお土産となっています。

OH TEA の歴史は古く、1929年にまでさかのぼります。マレーシアの避暑地として有名なキャメロン ハイランドで、マレーシアで第一号のハイランド紅茶の農園と して、BOH TEA ガーデンが始まりました。今では、マレーシア国内最大の紅茶プランテーションを持つほどに、有名かつ人気のある紅茶として、広く国内、国外を問わず知られ るようになっています。

BOH TEAのラインアップには、広く知られているイングリッシュティーやジャスミンティーのみならず、いろんなフレーバーティーがあります。パッションフルー ツ、マンゴー、ライチなどの南国風のフレーバーから、ペパーミント、レモンマートルなど、爽快感のあるフレーバーまで幅広くそろえられています。

ただ、私はシンプルな味が好きですのでスタンダードのものを愛飲していますが。

その品質は折り紙つきで、ボーティーはカップに注いで時間が経っても苦みは出ません。そして、アイスティーにして保管しても色がにごりません。アイスティーは一度に多く作り冷蔵庫に保管される場合が多いので、通常の紅茶は時間が経過すると色がにごり透明感がなくなります。

マレーシア産の紅茶は二杯目が苦くなりません。通常の紅茶ですとティーポットを使い紅茶を入れる時、二杯目が苦くなりすぎる傾向があります。これは紅茶の性質上避けられません。二杯目が苦くならない事はボーティーの大きな特徴です。

そんなマレーシア産のボーティーはすっきりしながらも深い味わいがあり、香りは勿論上質紅茶そのものと言っていいでしょう。最高のアッサムやダージリンのセカンドを上回る品質です。何れも粒状茶葉形態で、茶葉をカットして品質を均一化しています。ダージリンファーストフラッシュのような一葉茶葉形態ではありません。


紅茶の産地として有名なインド、スリランカなどの農園は18世紀中頃からですが、マレーシアのBOH社は1929年にスコットランド人JAラッセル氏によって設立されました。

キャメロンハイランドという約1500メートルの高地で栽培しています。 マレーシアは熱帯雨林でも知られる通り、雨量と十分な日照に恵まれた高地であり、茶栽培には最適な条件を満たしています。

マレーシア産紅茶(ボーティー)の特徴

   ✔ 自家開墾農園栽培の茶葉を100%使用
   ✔ 自家農園内にて茶摘み後、自家農園内で即紅茶生産
   ✔ 紅茶完成と同時に自家農園内の包装工場で最終製品化

通常、紅茶農園は原料緑茶生産に集中し、紅茶生産まで自家農園でするところと、緑茶段階で茶を紅茶製造加工業者に売却するところとに分かれます。包装は殆ど第三国でなされるのが常識であり、自家農園内で栽培・生産・包装まで行っているBOH社は大変希少な存在なのです。

そのため、リーフティもティバッグ製品も優れた品質が保証されています。特に個別包装になっているティバッグは、最終工程でプレスで空気を抜く脱酸素処理がなされている点も特筆すべきところです。

ということで、マレーシア旅行の際はボーティーとホワイトコーヒーは必ず買いましょう^^

マレーシアのホワイトコーヒー

マレーシア料理や飲料で有名なものといえば何が思い浮かぶでしょうか?

料理ならナシレマやワンタンミー、カレーミー、プローンミ―、バクテー、サテ―…

無数にありますね^^

それでは飲み物はどうでしょう??

例えばコーヒー。

マレーシアのローカルコーヒーは日本で知られているコーヒーとはかなり違います。

まず焙煎の段階でマレーシアのローカルコーヒーは普通のコーヒーと焙煎方法が異なります。

通常のコーヒーはコーヒー豆のみ炒りますが、マレーシアのローカルコーヒーの場合は、コーヒー豆と一緒にマーガリンと砂糖を加えるのです。そうすることによってあのマレーシアコーヒー独特の風味と香りが醸し出されるのです。

マレーシアのローカルコーヒー!

一度はお試しください。

ところで本日はマレーシアのローカルコーヒーの中でもさらにマニアックな濃い情報をお伝えします。

あなたはマレーシアのホワイトコーヒーという言葉を聞いたことがありますか?

白いコーヒー…

実際はそれほど白くはないんですが、普通のローカルコーヒーに比べると白っぽいということです。

さきほどマレーシアのローカルコーヒーは焙煎の段階でマーガリンと砂糖を加えるといいましたが、ホワイトコーヒーの場合はこのマーガリンと砂糖の比率を通常よりも落として、つまりコーヒー豆だけに近い状態で炒るわけです。

しかし、ごくわずかではありますが、マーガリンと砂糖が入っているので、私たちの知っている一般のコーヒーとも違います。

このコーヒー豆、マーガリン、砂糖のh率は企業秘密だそうですが、この絶妙のバランスによってちょっと白っぽいコーヒーが出来あがります。

見かけ以上にその風味と香りは通常のコーヒーとは違いがあります。

実はコーヒー通の間で、マレーシアはホワイトコーヒー(白珈琲)の本場として知られているのです。

普通のコーヒーに比べると、口当たりがまろやかでコクがあり、香りはマイルドです。

コーヒー通をうならせる奥深さがありながら、コーヒーが苦手な人でもホワイトコーヒーなら大丈夫という人も多くいます。

イギリス英語でWhite coffeeといえばミルク入りのコーヒーを意味するものですが、マレーシアのホワイトコーヒー(白珈琲)は前述のとおりまったく別物です。

マレーシアホワイトコーヒーの特徴としては、

✔ カフェラテのような白っぽい色
✔ 口当たりがまろやか
✔ コクがある
✔ 独特のマイルドな香り

といったものがあります。

さてさて前置きはこのくらいにして…

私はここマレーシアで不動産投資をする傍ら、色々なビジネスも立ち上げています。もちろん、このマレーシアホワイトコーヒーも扱っています。

私が日本へ輸出しているマレーシアのホワイトコーヒーがマレーシア政府観光局オフィシャルブログで紹介されています^^

マレーシア政府観光局オフィシャルブログ(マレーシアホワイトコーヒー)

ちなみに「現地「Lucky Bean」という会社のホワイトコーヒー」と紹介されていますが、詳しくはLucky Beanは会社名ではなくブランド名です^^

3年かかって輸入許可を取りました。日本で初認可です。

マレーシアホワイトコーヒーの販売にご関心がある小売店、卸売店、ネットショップ経営者の方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。

日本の通関や検疫は本当に理不尽であれこれとイチャモンをつけては、日本への輸入を阻止しようとしていましたが、3年粘ってなんとか輸入許可を取りました。

輸入許可をとることがこれだけ至難の業ですので、今後もライバルは現れないでしょう。

KLの動物園

昨日はクアラルンプールの動物園、Zoo Negaraに家族4人で行ってきました。

私たち夫婦と長男にとっては今回で2回目になりますが、生後9カ月の長女には初めてなります。

入園料金は大人RM25、子供RM10、乳児は無料でした。ちなみに外国人はローカルよりも高くなるんですが、チケットを買うとき私は一言も口を利かずローカルのふりをしていたので係員も私が外国人であることに気づかずローカル料金で済みました^^

さてこのZoo Negaraですが、規模も動物の種類もマラッカの動物園よりは上ながら東京の上野動物園には遠く及びません。しかし、小さいなりのメリットもあります。

それは動物たちとの距離が近いこと。

鹿、牛、馬等の草食系の動物には、直接餌をやったり、触ったり平気で出来ます。長男の近くで草をむしって牛に与えて楽しそうに牛と戯れていました。運が良ければゾウの鼻にも触ることができます。管理の厳しい日本では考えられませんね。

長女はまだ9カ月ということもあり、動物たちと戯れることはできませんが、それなりに非日常体験を楽しんでいる様子でした。

動物園に来ていた家族連れを見ていると、日本となんら変わらない休日の風景ですね。

マレーシアの民族問題2

先日発表された2014年度の予算案が華人の間で物議を醸しています。

以下http://www.malaysia-navi.jp/news/?mode=d&i=2545より転載

華字紙「星洲日報」電子版が実施した2014年度予算案に対する満足度調査で、回答者の81%が「不満」もしくは「非常に不満」と回答した。「満足」と「非常に満足」の合計は18%にとどまった。

同調査は予算案が発表された10月25日夜から28日まで行われ、1,590人から回答を得た。回答者の65%が大卒、69%が月収3,000リンギ以上で、華人のインテリ中・高所得者層が多かったとみられることから、与党政権にとって厳しい結果となった。

個別の政策については、「最も不満」に挙げられた比率が最も高かったのは「2015年施行の6%の物品・サービス税(GST)」で、全体の37%を 占めた。これに次いで高かったのは「華人小学校へのわずか5,000万リンギの補助金」(16%)で、以下、▽砂糖補助金の廃止▽治安改善に向けた警察・ 治安部隊への210億リンギ予算▽低所得者向け一時給付金「1マレーシア・ピープルズ・エイド(BR1M)▽住宅政策——が続いた。GSTについては 74%が「不合理」と回答し、砂糖補助金廃止は58%が「すべきでない」と答えた。ナジブ・ラザク首相が砂糖補助金廃止の理由の一つに糖尿病などの疾病予 防を挙げたことについては、90%が「効果なし」と答えた。

一方、「最も満足」とする回答率が高かったのは「所得税・法人税引き下げ」(31%)で、「住宅政策」(25%)がこれに次いだ。

来年度予算案が発表された後のマレーシアの先行きについては40%が「悲観」、37%が「非常に悲観」と答えた。5月の総選挙の予算案への影響については、87%「影響した」と答えた。

転載以上

私が個人的に最も拙い政策だと思うのは「華人学校への補助金削減」です。

ただでさえ世界的に評判の悪い人種差別政策(ブミプトラ)を拡大するものです。


ナジブ政権は華人の支持者を増やすためにこのブミプトラ政策の緩和を模索していたこともあったようですが、マレー人関係団体の猛烈な反対、むしろブミプトラを拡大すべきといった声に押されて立ち消えになってしまったようです。


ブミプトラとは?

1971年にスタートしたこのマレーシアのブミプトラ政策は、経済観念に秀でた華僑とマレー人の経済格差を是正する目的で始まりました。

商売やビジネスでマレー人が華人とまともに競争しても歯が立たないからです。

また、このブミプトラ政策には、マレー人に対し、「マレーシアは自分達の国なんだ」という民族意識と自主独立の気運を高めるという政治的な意味合いもあります。

 そのためには、商売人として優秀で強力な経済観念を持った華僑(中国本土から渡ってきてマレーシアに住みついた人々)のこの国に対する経済的支配をある程度抑制する必要があると考えたのです。

具体的にブミプトラ政策のいくつかを見てみましょう。


1 教育におけるマレー人優遇

教育現場では、初等教育から大学までマレー語を国語とし、中国系の学校でもイスラム史とともに必修科目としています。

また、入学定員も人口比率を大きく上回る形でマレー人の割当が高く、同じ学力でもマレー人と非マレー人(華人、インド系)では難易度が大きく異なります。

こうしてマレー人の教育水準を高めようとしているわけですが、非マレー人からしてみれば、「自分よりも成績の悪いマレー人が自分よりもいい大学に行ける。」という不満が鬱積しているようです。


2 就職におけるマレー人優遇

教育と同じように就職機会もマレー人の方に大きく門戸が開かれています。特に公務員、政府系の基幹産業などはマレー人を優先的に採用します。


3 住居におけるマレー人優遇

民間の開発した住宅や工場でもそのうちの一定割合はマレー人のためにキープしておかねばなりません。そのためマレー人は競争なくいい条件の物件に入ることが出来ます。住宅等の分譲物件はマレー人に対してのみ一定額安く販売することになっています。


4 銀行融資におけるマレー人優遇
 
個人でも企業でもマレー人は優先的にいい条件で融資を受けることが出来ます。金利も非マレー人よりも安く借りることが出来ます。


5 会社経営上のマレー人優遇

マレーシアで会社を設立する場合、一定割合マレー人を株主にしなければなりません。能力があろうとなかろうと役員や社員の一定割合はマレー人でなければいけません。また、マレー人が100%出資している会社は、政府系の仕事を優先的に受注することや業務上の特定の免許などを優先的に発給してもらうことが出来ます。


その他にも細微にわたり全ての分野でマレー人が非マレー人に対し優遇されるような施策が施されています。このような政策によってマレー人の経済的社会的基盤を強くし、生活水準を向上させようとしているわけなのです。

しかし、もともと勤労意欲に乏しいマレー人がますます働かなくなる、といった弊害が指摘されています。それほど、勉強しなくても、働かなくても一定の地位は保証されているのですから当たり前といえば当たり前ですよね。

現在のマレーシア政府はこの不公平を是正するどころか、むしろ拡大する方向で動いているように見えます。

たしかに日本人にとって住み心地のいいマレーシアではありますが、いいことばかりではないということです。マレーシアのいい面ばかりを強調して移住や不動産購入を煽る業者が多いですが、日本とマレーシアの長所・短所を考え合わせて冷静に比較して決めましょう。
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